埼玉で通信制高校に行く場合に押えておくべきポイントとは?

全日制高校との制度の違いをしっかり把握する事をお勧めします

埼玉通信制高校を探したいというのでしたら、全日制高校との制度の違いをしっかり把握する事をお勧めします。
まず全日制の方は総在籍期間が6年に設定されており、仮に病気等で休学する様な事があってもこの期間内に卒業しないといけません。
他にも1年の間に履修しなければいけない単位も決まっていますので、そこを落としてしまうと留年になってしまったりもします。
ですが、通信制高校の場合は制度が違っており、試験と実技科目のスクーリング授業の為に学校に通う日が一定程度設定されていますが、基本はレポート提出をしっかりする事にあります。
この部分をしっかりこなす事とスクーリングの日を忘れてしまうという失敗さえしなければ最短3年で卒業可能です。
ちなみにこの時、特に注意しておかなければいけないのはスクーリング授業のシステムについてになります。
通信制高校の大まかな仕組については、例えば埼玉以外の東京や別の土地でも共通ですが、スクーリングの回数は高校によって違う事が少なからずあります。
週1でスクーリングが設定されている所もあるかと思えば、月1や年数回等結構バリエーションに富んでいますので、学校選びの際にはその辺りをしっかり確認しないといけません。
他には昨今、「学校の勉強をサポートする為」であったり、「通信制である為に抜け落ちがちなクラスメイトとの交流の為」という様な事でサポート校併設の私立の学校も多数登場している事も押えておきたいポイントです。
ただ、サポート校の勉強に関しては、本来の通信制高校の勉強とは別口で高校卒業の単位にはカウントされません。
イメージとしては、「クラブ活動やクラスメイトとの触れ合いが設定された予備校」という物を想像すると近い物があります。
(※全日制から通信制に移る切欠がイジメ等にあって、ショックが大きかった人がサポート校で人間関係部分を専門スタッフに助けてもらいつつ、リハビリをしていく等の特別なケースも珍しくありません。

全日制高校との制度の違いをしっかり把握する事をお勧めします : 通信制高校に通う事が良いか悪いかに関しては、一概には言えない : 私立の中途退学者の割合が11%に対し、公立の方は41%